Paper2D チュートリアル 1,2
2D表現に必要なチュートリアルをやってみます
例によって、なつのやさんのサイトを参考にします
1は、概要説明だけなので実質的なチュートリアルは2からになります
覚えておきたい操作
スプライトの作成
texture に対して 右クリック → sprite actions → create sprite
こんだけ
作成したspriteにはデフォルトで当たり判定なども含まれているようです
チュートリアルを最後までやればわかりますが、
youtubeのチュートリアルの3:30~から2Dなのにマテリアル作ってるけど何やっているの?と思いますが、splite用のマテリアルを作成しています
どんなマテリアルかというとspriteを引き延ばしても常に画像が伸びないようなマテリアルを作成しています
(左:マテリアル適応後 右:マテリアル適応前)
マテリアルの説明は以下の画像に説明を書いておきました
実際にspriteを配置して、座標をぐりぐり動かすとUVアニメーションのようになって面白いですよ